スタディーツアーはNPOが企画
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短期の海外ボランティアが体験できるスタディーツアーは、NPO法人「地球の友と歩む会」が企画しています。参加費がかかりますが、15日前後の短期の海外ボランティア活動や、3週間前後の長期の海外ボランティア活動を行うことができます。
また「地球の歩き方」でも環境保護や世界文化遺産保護といったボランティア活動を行う短期の海外ボランティアがあります。
短期の海外ボランティアは、ボランティア活動だけでなく世界遺産などの視察や観光を楽しむことができ、普通の旅行では訪れない地域に行きやすいということも魅力のひとつとされています。ボランティア活動は本当に幅広いですが、短期の海外ボランティアで行う活動は、遺跡の清掃や、孤児院の子供達と遊ぶといったことになります。資格などは必要ないため、学生でも参加することができ、充実感を味わうことができます。
また井戸掘りや、農地開発といった本格的なものも、短期の海外ボランティアで一部体験することはできます。
行き先は、アフリカやインド、ベトナムやタイなど、発展途上国が多いようです。
スタディーツアーは参加費がかかる
海外でのボランティア活動となると、語学力の心配が出てくるのも当然ですが、短期の海外ボランティアでは現地の言葉が話せるスタッフが同行することがほとんどですので、挨拶、自己紹介などが出来る程度の語学力で十分といわれています。もちろん短期の海外ボランティアとはいえ、きちんとした活動を行いたいと思っているのなら、それなりに話せるようになっておくと良いでしょう。
長期の海外ボランティアも、短期の海外ボランティアも、パックツアーになっていて旅行のように気軽に参加できるものは、参加費がかかります。こういったパックツアーでの軽いボランティア体験ではなく、きちんとしたボランティア体験をしたいと考えるなら、日本大使館などに問い合わせるなどして現地のNPOと直接やりとりして決めるという方法もあります。
スタディーツアーの種類
短期の海外ボランティアは、春休みや夏休みなどを利用して1人で参加する学生が多いボランティア活動です。
旅行会社のパッケージツアーになっていることも多く、海外やボランティア活動が初めてで、現地の言葉をすらすらと話すことができない人でも、気軽に参加することができるのが短期の海外ボランティアです。
短期の海外ボランティアの場合、旅行会社がツアーにオプションとして「海外ボランティア」をつけているだけのようなものもあり、そういったものなどは手軽・気軽に参加できるボランティア活動である反面、ボランティアとしての活動が本当にその土地の人々にとって有益かどうかは疑問視されている面もあります。「パックツアーに払うお金を寄付にまわしたほうが良い」という意見すらあります。
以上、短期の海外ボランティア、スタディーツアーについてご紹介しました。
これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。